キャッシングの金利の歴史

日本で本格的にキャッシングサービスが誕生したのは、戦後間もない混乱の時代です。
当時は金利そのものに対する規制がなく、今で言う暴利をむさぼる業者も多くいた様です。
消費者側にとっても、簡単にお金が借りられる訳ですから、こんな便利なサービスはないと言う事で、瞬く間に利用者は増えていきました。
しかし金利や取り立てに対する規制がなかった時代、高い利息もあり、返済に滞る様になると、消費者側が追い詰められる結果となり、それが社会問題となりました。
こうした流れを絶ちきるべく誕生したら法律が、利息制限法、出資法と言ったいわゆる貸金業法です。
これにより利息の上限が制定され、それを上回る利息をとり業者は厳しく罰せられる様になりました。
時代の流れにより、この貸金業法も形を変え、利息制限法、出資法とも大きく改定される事となりました。
使いすると危険ではあるものの、これにより、消費者にとってはキャッシングの認識そのものへの変化を与えられた事は間違いありません。